毎日新聞 10月5日(日)23時51分配信
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズに出場する日本選手が5日、東京都内で記者会見し、抱負などを語った。
今年のソチ五輪男子シングル5位、世界選手権2位の町田樹(関大)はスケートアメリカ(24~26日、シカゴ)とフランス杯(11月21~23日、ボルドー)に出場する。町田は今季のテーマを「極北」と表現。「極限」「限界」などの意味があると言い、「演技を見ていただければ分かると思う」と町田。今季のフリーはベートーベンの「交響曲第9番」で、「(日本男子を)けん引しようという思いはないが、皆さんにかっこいい背中を見せたい」と話した。
浅田真央(中京大)の休養で女子は正念場のシーズン。4日のジャパン・オープンで好演技を見せた宮原知子(さとこ)=大阪・関大高=はスケートカナダ(10月31日~11月2日、ケロウナ)と、NHK杯(同28~30日、大阪)に出場し、「2戦とも表彰台を狙ってファイナルに行きたい」と意気込んだ。
まっちーの第九!
極めるとな!!((o('∇'*)oドキドキo('∇')oワクワクo(*'∇')o))
まっちー×第九…∞∞
すっっっごい楽しみです!!
ベートーヴェンの第九の大きな大きな世界観、
まっちーの哲学がどのように理解し、
まっちーの感性にどのように響き、
広い氷上で一人、どう表現するのか?
うーん♪スケートアメリカ、待ち遠しいです☆(´∇`)/マッチーガンバー