あえて「不正」という言葉を使う理由→印象操作です

①さんネタです。興味ない人は回れ右推奨。
といっても言いたいことは高橋大輔という宗教でだいたい言ったのですが。
演技の検証もせずに不正だなんだ言うのは駄目だよ。
印象操作？刷り込み？既成事実化狙い？
まあ演技の映像を出したら自分たちに都合のいい歪曲を押し通し辛いからでしょうか。
例え出したところで、以前宇野選手の4Fプレロテフルブレード否定の証拠と言って出して来たような豆粒動画でしょうけど(笑)
全日本のFDで高橋大輔がコレオで躓いたこととか、ローテーショナルリフトでよろけたことは絶対に言わないよね。

※追記
コメントありがとうございます。
「不正」という誹謗中傷になりかねない言葉を使いながら、読み手の暗黙の了解に頼り、敢えて記事中でかなだいの演技のマイナスポイントには言及しないというのは、ますます印象操作が目的なのでは？
私も資料室の資料をせっせと作成していると、度々「これは誹謗中傷である」と批判されます。あちらにとって採点に疑問を持って、それを発言するのは「誹謗中傷」なんでしょう。
それならば、採点に疑問があるなら、実際の演技と採点を突き合わせて問題点の洗い出しをするのが最低限必要なルーティンではないかと思います。

※追記２
コメントありがとうございます。
来季からプレロテは取り締まりされるようですが、宇野選手の4Fのプレロテにしろ回転不足にしろ、見逃されているから記事で取り上げているわけで、羽生選手の4Aはきちんと回転不足を取られてます。
この違いが分かりませんか？