KODEMARI SAKURA YUKIYANAGI

浅田真央選手と羽生結弦選手を応援する毒吐き検証系ブログ。キムヨナ選手およびデーオタアンチなので注意。

ルッツ検証

資料室用のgifをせっせと作っていたら、後ろからのアングルの映像があったので、再びルッツの検証です。
2011年NHK杯FSの3Lz-2Tの映像。

動いていると良さげですが。恒例のしつこいくらい細かいコマ割り画像。

踏み切る時はインサイドに傾いてますね。

色々なサイトさまでお勉強した知識によると、ルッツとフリップはトウをつく位置が違うようですね。
まずルッツ。
踏み切る左足の真後ろあたりにトウをつきます。


 
 
フリップは踏み切る左足より内側にトウをつきます。


 
 
真っ直ぐ立って体重を左足小指側(アウトサイド)に乗せて、自然に前屈みになりながら膝を曲げずに右足を後ろに出してみてください。右足のつま先を左足の後ろのライン上につこうとすると、上半身は自然に時計回り方向(カウンター方向)に回りますよね。左肩が出て右肩が下がる。
これがルッツのカウンター方向への体重移動で、アウトサイドエッジで ) のカーブで滑ると、自然にカウンター方向へ回転する力がかかるので、トウをつく位置は自然にアウトサイド寄りになります。
回転する方向(反時計回り)と逆方向の回転がかかる中で反対の方向(反時計回り方向)に跳ぶので、その分だけ跳ぶのに力がいります。これがルッツがフリップより高難度な理由。

それを踏まえて先日上げた小塚選手と高橋選手のルッツの踏み切り比較。

左足より内側にトウをついて、トウをついた時点で高橋選手はもう反時計回りの回転を始めてますよね?

某オタさんはしきりにプレロテプレロテと言いますが、プレロテってなんだっけ?

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Comments are currently closed.

4 Responses to “ルッツ検証”

  • 匿その1 より:

    主様、検証お疲れ様です。
    動画だと早くて分かりにくいですが、コマ割りだと分かりやすい。
    確かに微妙にインサイドに傾いてますね。
    それとルッツとフリップ、トゥを付く位置が違うって初めて知りました。
    何故ルッツの基礎点が高いのかも分かりましたー。
    マッチーのルッツは綺麗ですね。

  • mero より:

    検証とはまさしくこのことですね。
    すごく分かりやすいです。
    ルッツとフリップめっちゃ勉強になりました。
    それだけでもブログ主様に感謝です。

  • ケルベロス より:

     採点について疑問をぼやくなら、本当にここまで勉強して、検証してからじゃないと説得力を持たないですね。毎年ルールや採点傾向もよく変わるのだし、只でさえ素人には分かりにくいのだから。もういい加減主観だけの意見にはウンザリです。
     誰に対してもフェアに見る気があるのなら、本当に競技と選手を考慮するなら、余計な事を一切抜きにズバッとメスを入れるべきでは?…なんてこの間の件で疑問を感じずにはいられないです。某女王様のことには突っ込んでたけど、男子には…

     幾ら黒いだのウラでどうのこうの言っても、疑惑の演技を払拭する為の言い訳にもならないと思いますが。陰謀論はここまでやって、始めて説得力を持つものだと思います。

     プレロテってなんだっけ?

     それを言うなら、フェアジャッジもなんだっけ?…て感じです…。

     主様、今後もズバズバと検証して下さい。

  • mahiro より:

    いつも検証ありがとうございます。
    なんでしょう、、コマ割りだとこんなにはっきり。
    2011年・・私が思っていたよりも早くから劣化の兆候があったのですね。
    しかしオタが騒げば騒ぐほど御本尊のメッキがはがれるという・・

    それにしても町田君もこづも綺麗ですね~
    見事な4Tを回転不足にされた殿といい、
    不可解な判定にも文句も言わずにひたむきにジャンプに取り組んでいた真央ちゃんといい、
    あまりの不公平さに眩暈がします。