フィギュアスケートと柔軟性

投稿者: | 2014/03/11

とってもいまさらなネタなんですが、まだこんなコトをやってるらしいので。

キム・ヨナ騒動で大韓体育会が初のコメント、「金メダルを取り戻す」 韓国世論は不満の声―中国メディア – XINHUA.JP 3月11日(火)12時40分配信

記事の引用はしませんが。ちなみに「大韓体育会」は英語表記で

Korean Olympic Committee大韓体育会 – Wikipedia

某所ではこんな反応。。。

>The Korean Olympic Committee (KOC)

(;゚;ж;゚;);∵:ブッ
ウリ、蕎麦国内スポチュ連絡会くらいの組織かと勝手に思ってましたニダ…

小物ほど大風呂敷広げたがる。。。

それはともかく。
金メダルはウリニダ騒動でソト子と金さんのスピン比較とかジャンプの連続写真とか出て来ました。そのうち「体が固くて何が悪い」と逆ギレするんじゃないかと危惧していたら、とっくの昔に山犬(金さんファンの俗称)さんたちがゴリ押し宣伝してたらしいですね。
フィギュアはサーカスじゃないとか、ゴム人間キモイとか、ビールマンができなくったっていいじゃないかとか。金さん依怙贔屓ダダ漏れですが。

確かに、ソト子やリプ子のようなロシアのお嬢さま方の得意とする軟体スピンが絶対できなきゃいけないとは思いません。けれど、自分の演技の華として超難ポジスピンを実施したなら高く評価しなくちゃいけませんし、鍛錬を怠って難しいポジションが出来なくなったなら評価が下がるのは当たり前。出来なくったっていいじゃないかとはならない。
ヘアカッターもロングヘア限定の金さんのスピンが評価が低いのは当たり前じゃないですかね?

キム・ヨナ 世界最高得点の秘密 VOL.1 スピン

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