とあるブログ様のとある記事を読んで、ラファおじさんの発言に一言言いたい。
ラファ氏「4Aに特別な意味はない。近い将来、スケーターたちはこのジャンプをマスターすることだろう。」
ネイサンのスキッド直してから言おうな?
以前某所で「ネイサンはフツーにアクセルを跳んでる時はミスが多かったけど、スキッドになって安定した」という書き込みがあって、そうなんだーと思ってたけど、先日平昌団体戦のGIF画像を作ったら、既にすげースキッドだった。
ラファおじさんは2011年から指導してて、平昌五輪は2018年。
最初からスキッドだったのか、段々横滑りの角度が増えて行ったのかは知らんけど。ラファおじさんのアクセルの指導力についてはどーなんでしょうねーって感じ。
まあ個人的な感想だよ。
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ところでまとめページの大枠ができたんですが、高橋大輔資料室にあるGIFが古くて、今と作り方が違うので作り直したい気持ちがふつふつと。
つっても多分500枚くらいはあるからなー
まとめページに載せるのは一部作り直しますが。
※追記
コメントありがとうございます。
ラファおじさんはアクセルジャンプに関しては上から目線で言及するのはやめた方が。
「バクセル……ザワザワ」になっちゃうので。
ネイサンのスキッド3Aの高さや飛距離では4Aはどうがんばっても無理だし。
※追記2
コメントありがとうございます。
ネイサンは4Aの前にバクセルをどうにかしよう。それとネイサンの3Aの高さと飛距離では4Aは無理です。
ラファおじさんはすぐバレるフカシこいてんの?(笑)
嘘がバレバレでライバルへの牽制にもならない。
「バクセル……クスクス」になってなければいいけど。
※追記3
コメントありがとうございます。
どうしてあちらの界隈は最高速度にはこだわるのに、高さと飛距離は無視するのかな?
推しが勝てないから?
※追記4
コメントありがとうございます。
織田さんのチャンネルで前向きで壁に突進していくアクセルには本能的な恐怖感があって、それを克服するのが難しいと言ってました。
羽生選手のカウンター3Aは後ろ向きで滑って踏切りの直前に前向きになるんですよね。もし前向きの助走の恐怖心が拭えないならカウンター3Aという手も……なんてムチャブリ。
ラファくんは全日本の羽生のトライアル見て、まさかあそこまで完成に近づくなんて思ってなくて内心焦ってんでしょうね。だから慌てて大した事ないみたいなこと言ったんでしょ。でもさすがにあと1ヶ月足らずで完成なんてさせられない、五輪でぶっ込んでくることはないと思ってんだろうけど、さぁどうでしょうか?
アメリカは相当羽生を意識してるね。特攻野郎ドミトリエフを投入してきたり、羽生が全日本SPで111点台出したから、ネイサン115点に盛るだろうと(滑る前から)思ったらドンピシャ!まさに笑ってはいけない全米選手権。
ちなみにネイサンは1年本気で4A練習してたみたいじゃないですか?でもできなくてやめた(当然でしょ)。3Aで下で180度回ってる奴が4A跳べますのん?
あ、下で540度回る練習してたのかな?
ネイサンは4A練習で調子いい時は飛べるってラファが言ってましたね。
4Lzや4Fで勝負出来る選手はオリンピックでわざわざ4A選択しないですよね。
ドミトリエフは4A認定されたけど、
羽生選手はまだ3A扱いでしたね。
ネイサンもラファも見栄っ張りの典型みたいな人間だね。
4Lzや4Fで勝負出来る、言い訳。だから結局できなかっただけでしょ。
そもそもネイサンのジャンプは幅も高さもないマイクロジャンプなんだから、
4回転半跳ぶのはまず無理。
ドミトリエフは「売名行為、あれが全米じゃなく全日本なら確実にダウングレード」とロシアメディアに書かれてましたね。
ネイサンとか鍵山君とか、もともとアクセルジャンプが苦手だった選手の3Aが安定してきたのって、3Bを跳ぶようになったからという印象。
それで思い出すのが、P・チャンとランビエール。二人とも3A苦手で苦戦してましたね。彼らも3Bを試したら、跳べるようになったんでしょうか。これは順位が変わってしまうほどの大問題。一度本人に聞いてみたいです。