羽生選手優勝おめでとうございます!!!!
心臓痛かったよ~
4Aはまず試合で跳ぶところが第一関門。成功に向けてこれから邁進ですね!
そして北京出場おめでとうございます!
余計な気を回して過去記事で選考基準についてうだうだ書きましたが、全くの無駄、余計なお世話でしたね。
選考イチ抜け~さすが~文句なし。
やっぱり日本男子で一番強いのは羽生選手でした。
※追記
悔しくて眠れない?
こっちはお酒が美味しいよ。
※追記2
ははは
今ヤケ酒飲んでるのはデーオタでしょう(笑)
※追記3
コメントありがとうございます。
本来のリンクカバーはこういうことらしいですね。
リンクの端を滑ってる時は大抵ガシガシ漕いでるのでスピードも出る。助走のエネルギーと選手の筋力でジャンプを跳ぶわけですけど、助走のエネルギーの割合の多いジャンプを跳んでる選手はスピードを上げないと跳べないということでしょう。
だからネイサンのスキッド3Aのように踏み切りの横滑りで氷を削ってブレーキが掛かると高さも飛距離も出ない。
こんな毒吐きブログにリンク貼ってごめんなさい。
フィギュアスケートで誤解されてることって多いんだけど、リンクカバーってのもわりと誤解が多いもののひとつ。
リンクカバーってのはリンクを広く使うことではなくて、リンクをトレースで覆うこと。
確かに広く使うことも重要なんだけど、中がスカスカだったら意味が無いんだよね。— なんでそうなる (@nande_sounaru) March 12, 2019
フィギュアスケートのリンクカバー率=バッククロスの頻度ですよね。 – YAHOO!知恵袋
最高時速とリンクカバー(笑)でしかマウント取れないんですよ。
高さと飛距離だとボロ負けしちゃうから。
※追記4
コメントありがとうございます。
助走の勢いで跳ぶジャンプより、羽生選手のジャンプは、より自分でコントロールできるメリットがあるんじゃないかと思う。解説でジャンプを失敗した時に「タイミングが合わなかった」というのをよく聞きますし。
グダクダ言ってたのは、推しを信じてなかったからだよね~
今日現地観戦してきたけど、リンクかバーをもっと広げてスピードアップだね
22キロに思わず声出ちゃったよ
>悔しくて眠れない
(笑) たまアリ行ってたから帰宅が遅かっただけ(笑)
推しを信じられなかったからやけ酒だね
ゆづごめんよ~って(笑)
リンクカバーってさ、大きけりゃいいってもんでもないんだよ。リンクの一番外側でジャンプ跳んだりスピンしたりステップ踏んだりする人いないわけで、でもジャンプのために勢いつけるためには普通リンクの一番外側に沿ってクロスしなきゃならない。だから技術の拙い選手は自然とリンクカバー率が高めになる。スピードも同様に、トップスピードって大体ジャンプの直前が多い。上手な人はさ、スピード上げて勢いつけなくても4回転跳べるんだよ。上手い人ほど無駄な力も入れない。要は滑ってるその範囲の中でどういう動作をしているか、そっちの方が最も重要なこと。上の方の席で見るとよくわかるよ。技術の拙い選手はリンクを大きく8の字に滑って両端でぶん回すようなジャンプ跳んでるだけだから。
>リンクかバーをもっと広げてスピードアップだね
リンクカバーってフィギュアのルールまともに知らない歌子がよく言ってる言葉だよねw
スピードってバカ?
スピードスケートじゃあるまいし、要は長い助走して延々と漕がないとジャンプ飛べない人のことだよね。ジャンプ力無い人が長い助走で飛ぶとスピードが出るんだよ~
マジで無知な人ですね。恥ずかしいコメント!