KODEMARI SAKURA YUKIYANAGI

浅田真央選手と羽生結弦選手を応援する毒吐き検証系ブログ。キムヨナ選手およびデーオタアンチなので注意。

GPファイナル連覇で見えた羽生の黄金時代到来

GPファイナル連覇で見えた羽生の黄金時代到来

THE PAGE 12月14日(日)15時25分配信
 グランプリファイナルの男子フリースケーティングが14日、(現地時間13日)、スペインのバルセロナで行われ、SPトップだった羽生結弦(20歳、ANA)が、自己ベストを更新する194.08点をマーク。合計288.16点で連覇を果たした。
 過去にGPファイナルの連覇を達成したのは、エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)と、パトリック・チャン(カナダ)の2人だけで、日本人として初。2位はハビエル・フェルナンデス(スペイン)、3位にはセルゲイ・ボロノフ(ロシア)が入り、SPで2位だった町田樹(24歳、関西大)は精彩を欠き、合計216.13点で6位に終わった。羽生は、4回転ジャンプをすべて成功させ、完全復活と共に黄金時代の到来を印象づけた。

 天才ほど、難解なことをいとも簡単に見せる。
 冒頭の4回転サルコウ。難易度の高いジャンプは、羽生は涼しくやった。続く、4回転トゥーループも美しく決めるとバルセロナの会場は大きな拍手に包まれた。

 元全日本2位で現在、WEBサイト、アスリートジャーナルで評論活動もしている中庭健介氏は、この2つの4回転ジャンプを「ジャンプの次元が違ったと思います。ゾクっとするような4回転ジャンプでした。GOEで、ジャッジの多くに3がつきましたが、これは驚くような評価です。ルールブックで、加点に関する基準が定められていますが、ジャッジの方にそれほどの感動を与えたということです」と絶賛した。

 羽生のジャッジ表を見ると、GOEと呼ばれ、加点される見栄え点は、この4回転サルコウには、9人のジャッジ中、4人が「+3」をつけ、4回転トゥーループには、9人中6人が「+3」と評価。それぞれ「2.43」、「2.71」と高い加点となった。
 国際スケート連盟が明らかにしているGOEの採点基準は、以下の8項目で、その6項目以上に、あてはまっている場合、+3とされている。

1) 予想外の / 独創的な / 難しい入り
2) 明確ではっきりとしたステップ/フリー・スケーティング動作から直ちにジャンプに入る
3) 空中での姿勢変形 / ディレイド回転のジャンプ
4) 高さおよび距離が十分
5) (四肢を)十分に伸ばした着氷姿勢 / 独創的な出方
6) 入りから出までの流れが十分(ジャンプ・コンビネーション/シークェンスを含む)
7) 開始から終了まで無駄な力が全く無い
8) 音楽構造に要素が合っている

 中庭氏は、「高さ、回転力、姿勢、踏み切り、着氷に、一点の乱れがなく、柔らかく流れるような美しさは、ある意味、究極の形でしょう。4回転ジャンプには、肉体的な負担と、大きな緊張がのしかかりますが、それをまったく表に見せない演技でした。そこには余裕のある大人の美しさを感じます。五輪で金メダルを獲得した羽生選手からさらに大きな成長を感じます。特に着氷後の流れは特筆すべきもので人の心をつかむようなジャンプでした」と説明した。

 最後の3回転ルッツは、着氷のミスで思わぬ転倒をしてしまったが、演技を終えた羽生は、満足そうな表情で天をみつめ、ペロっと一度、舌を出した。観客から歓声が続くと、それに応えるように右手を突き上げた。
「優勝よりも自分の演技ができたことの方がうれしい。ほぼ完璧だった。ファン、チーム、関係者のサポートがあってこの結果になった。存分に体を使える幸せを感じた。今スケートができることが一番の幸せです」
 自己最高の194.08点をマークした羽生の笑顔が弾けた。

 オリンピックチャンピオンとして迎えた2014-2015年シーズンは、腰痛でスタートが遅れ、1試合目となった11月8日の中国杯では、6分間練習中に激突して、全身5か所に大きなダメージを負い、車椅子でなければ帰国できなかった。強行出場したNHK杯でも、怪我の影響で満足な演技はできなかったが、その大怪我から、わずか1か月で完全復活。GPファイナル連覇という偉業で、遅れを取り戻したのである。
「逆境こそ楽しい」と笑う20歳は、まさに逆境を力に変えて大きく成長した。

 中庭氏は、羽生の黄金時代到来を感じるという。
「課題だったフリーの後半にも勢いがありました。前半のジャンプ成功で負担が少なくなったことも手伝ったのでしょうが、課題の克服というより、ウイークポイントが見えないようにカバーしました。怪我の影響はまったく感じませんでした。完全復活と言っていいでしょう。おそらく、次の全日本では、今シーズン挑戦するプランだったフリーでの4回転3つというプログラムに戻してくるのではないでしょうか。羽生選手は、クレバーなので、無理ならば、流れの中でトリプルルッツに変えることも可能でしょうから。彼がショートでの後半での4回転、フリーでの4回転3つという新しく誰も真似のできないプログラムを完成させれば、もう世界にライバルはいなくなるでしょう。羽生選手の黄金時代と言ってもいいのかもしれない。もう誰と戦うのでなく自分との戦いが始まりましたね」

 12月25日から長野で始まる全日本選手権(男子SPは26日)が次なるターゲット。そして、来年3月の上海で行われる世界選手権が今シーズンのゴール。怪我から完全復活した羽生が、いよいよ、新しいプログラムを武器に黄金時代を構築する。

ここはあえて訂正させていただこう。日本男子黄金時代到来と!

ゆづ、まっちー、無良くん、村上くん、そしてそして、たかちゃーん!!!
華麗な演技でしのぎを削る全日本を楽しみにしてるよーヾ(@^▽^@)ノ

そしてまっちーにこんなニュースが。
町田樹6位「打ちのめされた」 フリーで大失速

朝日新聞デジタル2014年12月14日21時29分
 町田は最初の4回転ジャンプが回転不足となって崩れると、その後も立て続けに失敗して大失速。「こんなに転んだことは最近あったかなと打ちのめされた」と振り返った。大学の卒論執筆が忙しく、いったんはGPファイナル出場を辞退したが、ケガ以外での欠場は認められなかったという。それでも「理想とする演技の完成に向けて、挑戦すべきことは全てやった。失敗しても後悔はない」。全日本選手権での巻き返しを誓った。

 〈男子6位の町田〉 「日本人選手にとって、後ろに全日本選手権が控えているから、GPファイナルにピークを持ってくるのは至難の業。それができる選手というのは本当に尊敬できる」

大学の卒論が忙しかったのね。怪我や体調不良じゃなくてよかった。
全日本に全力投球なのね。がんばれーヾ(@^▽^@)ノ

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3 Responses to “GPファイナル連覇で見えた羽生の黄金時代到来”

  • 匿その1 より:

    今後の日本男子ほんとに楽しみです!
    それにしてもやっぱりすごいよ。羽生君!
    以前、週刊新潮が今季絶望なんて書いてなかったけ?大ウソつき!
    (この記事書いた人って名誉棄損レベルじゃ?)
    それを真に受けたデーオタの書き込みもほんとに愚かだと思う。
    いやいや、今は羽生君のGPF2連覇を素直に喜ぼう。
    そして今後の日本男子にめいっぱい期待(^^)/
    ジュニアにはショーマ君やソータ君もいるしね。

  • 千秋 より:

    その通りですね!
    日本男子黄金時代です。
    すごくワクワクしますね。

    個人的には、羽生選手を越えられる選手がいるとするなら、
    町田選手かなと思います。
    プログラム自体が高難度なので、崩れると点数がものすごく下がる
    リスクはありますが、また絶好調な2人の戦いを見たいです。

    遅ればせながら羽生選手、優勝おめでとうございます。
    町田選手無良選手、お疲れさまでした。

  • nanasi より:

    そうそう、主様がおっしゃる様に日本男子は実力があって個性豊かなんですよ。
    全日本だって本当に誰が優勝してもおかしくないし、まっちー次はやってくれるでしょう。
    個性が被ってなくておもしろいし皆いいのに、デーオタはご本尊しか認めない。

    (ツイによると)奴らはご本尊のソチ選考や例のnhk杯を棚に上げて「フェアジャッジ」の署名するらしいですねw
    正論振りかざすなら堂々とすればいいのに、某アンチスレから出た声ってのを隠したいらしいww
    ほんと、ソト子ちゃん攻撃でisuに凸した某国の人みたい、日本の恥。
    けどこのまま暴走してデーオタの悪事がバレれればいいかと。