真央、哀愁を表現 ローリー・ニコル

投稿者: | 2013/11/12

某所に貼ってくださったので、いただいてきました。

「甘く、柔らかく、思慮深くて優しい。そして強い。それが私の『ノクターン』であり、真央のイメージだから。彼女には氷上を羽のように進む軽さ、繊細さがあり、ショパンは真央のための作曲家という気がする」

「真央を見ていると、彼女と氷との特別な関係を感じる。ほとんど力を加えず、飛ぶように進む。お湯につけた ナイフで冷たいバターを切るようになめらか。滑る音が美しくてうっとりする」