真央ちゃんのプログラムについて考えてみる

投稿者: | 2013/05/03

くどくどと言葉を並べ立てる必要はありませんね。

思春期の少女の淡い哀切であるとか、

愛の夢や憧れ。

愛する夫に毒殺される悲劇の貴婦人を演じたり、

悲劇から一転、幸福に輝くばかりの貴族の令嬢だったり、

月の光を浴びる純白の薔薇の花のようだったり、

あるときは力強く、

あるときは弾むように軽快に、

純白の翼を広げて飛翔する。

いつも前向きで、ありったけの愛情でフィギュアスケートを愛する、そんな真央ちゃんが大好きです!