[단독] 국내 피겨에 최상위급 심판 탄생…김연아 ‘날개’ – NAVERスポーツ
[単独]韓国フィギュアのトップクラスの審判誕生…キム·ヨナ’翼’
『フィギュアクイーン』キムヨナ選手が冬季オリンピック2連覇を達成するために練習に励んでいまが、このたび国内審判中では初の国際スケート連盟ISUの最上位クラスの審判が誕生しました。キムヨナ選手にも大きな力になることでしょう。
オンヌリ記者の単独報道です。キムヨナは3月の世界選手権大会当時のショートプログラムは、不正な日々のテープジャンプ着地をした『ロングエッジ判定』を受けました。
よく見ると、判定がちょっと釈然としないのに、同じような状況は、その前にもありました。
鋼の心臓のキムヨナでさえも曖昧な判定は、ややもするとゲームを台無しにすることができる伏兵です。
しかし、それ以上はありません。
キム·ヨナに援軍ができました。
李知姫フィギュア国際審判が最近ISU審判員の資格を取得しました。
ISUフィギュア審判は4つのステップで、ISU審判員は、最上位レベルの審判です。
大会を総括し、審判の判定を評価するために、アジアの場合、日本で3人、韓国はイ·ジヒ審判1人であり、世界的にも50人だけです。[イ·ジヒ/ ISU審判員:審判員は、大会総括責任者の役割を持っている選手も、より快適な心で(競技)でき。プライドができ、私も満足して。]
特に、国内で開催される2018年平昌冬季五輪では李ジヒ審判はISU総括審判員を務める可能性も大きく、私たちのフィギュア界には大きな力になる見込みです。
一部適当に意訳
審判が自国の選手を贔屓するのは当たり前ニダ!
みんなやってるニダ!
いいえ、やってません!!
審判は中立公正でなければいけません
民度の低い審判が増えたお。。。
ところで、やっぱり2013年世選のSPのエッジエラーは納得してなかったのね。やっぱり「リップ疑惑は全部陰謀ニダ!」と本気で思ってそうだお。。。
不正な日々のテープジャンプ着地をした『ロングエッジ判定』ってなんだ。。。踏み切りじゃなくて着地?
調べよう。