毎度おなじみ①さんネタでーす(笑)
アクセスしたくないけど記事は読みたい人のためにアーカイブ
もうシーズンの結果も出たし、都合のいいピンポイントではなくグローバルな視点で考えてみましょ。
アイスダンスのページGuide to Ice Dance Viewingの表にココ組も加えてみました。
トータルで見れば、ココ組とかなだいの実力は伯仲、かなだいが抜きん出ているわけではないと言えると思いますが。
高橋大輔は競技に４年ブランクの期間があり、復帰後は五輪シーズンに初めて国際大会に出るようになった結成２年目の経験値の低いコンビです。
経験値の低いコンビが五輪選考会でふたりとも転倒したんですよ？
かなだいの世界選手権の採点が低いのは、家系図を調べ上げてた強化部のナントカさんが世界選手権のジャッジを買収して、北京五輪でココ組に報復採点をした仕返しに、世界選手権でかなだいにsage採点させたとでも？
ISUのお気に入りでミラノのメダル候補のかなだいをsage採点させるとか、どんだけ権力持ってんのナントカさん(笑)
女帝城田(笑)並の新たなボスがｷﾀｺﾚ！？
日本スゲェ
＞説得力のある根拠も示したつもり
夏木マリのナレーションがカッコイイ悔しいｷｲｰｯ
↓
夏木マリを担ぎ出せるのは誰じゃー！出て来ーい
↓
ナントカさんが臭い。家系図調べたらぁ！
それ以外の根拠ってあったっけ？
アフォくさ。
北京五輪と世界選手権の採点を踏まえた上で、全日本でふたりとも転倒したかなだいがココ組より上に行って当然の客観的な根拠は？
B級のワルシャワ杯の得点が良かったから？
でもワルシャワ杯で勝ったアメリカの４番手に四大陸では約20点差で負けたんですが、それは？
ちなみにアメリカの４番手はワルシャワ杯のRDで女子が転倒したんだよね。確か繋ぎの部分だったかな？
B級の採点は甘いってのはスケオタの共通認識だと思ってたわ。五輪や世界選手権ではB級ほどの点は出ないよってのも。
それに高橋大輔は四大陸でも転倒してたじゃん。全日本で転倒したかなだいを”（ソチと同様に）総合的に判断して”五輪に選んで、五輪でも転倒されたんじゃスケ連の面目丸潰れ。
もうやめてあげて。転倒しても五輪に選出されてたら、元スケ連会長とのスキャンダルが再燃するだけよ。
転倒という明らかなミスをしたかなだいを選んだのは聖子ちゃんのおかげか？とね。
今さらゴチャゴチャ言うのやめた方がよくね？
ついでに当方も今更の話をひとつ。
件の家系図云々の記事を初見で読んだ時の印象。
スケ連に夏木マリを担ぎ出せるほどのコネがある人がいるなら、そのコネをなぜかなだいに使わないの！
かなだいは優遇されて当然なのに！
でした。
まあ気持ちは分かるよ。あのナレーションはかっこよくて痺れたよね。
※追記
転倒は誰の目にも明らかな失敗だから10点くらい減点しろと言ってたアンチ界隈なのにねー。
結局、ゆづの転倒は大失敗だけど、高橋大輔の転倒はどーってことないデス！ミスじゃありません！ってことでしょうが。
※追記２
コメントありがとうございます。
いやもう好きの身贔屓もあそこまでいくと狂気だわ。こわいこわい。
私も中立公平な視点を忘れないようにしないと。いい反面教師だわ。
※追記３
この話は何度も書いてるじゃんと思ってるかもだけど、過去記事を見てね、なんて手抜きはしません。何度でも反論記事を書きますよ。
※追記４
コメントありがとうございます。
そうか、RDはラテンなんだよな。高橋大輔の得意分野じゃん（脳内でマンボメドレーのウッ！が鳴り響いてる）
シングルの名（迷？）プログラムをアイスダンスで再び！で話題をかっさらっちゃえばー
※追記５
コメントありがとうございます。
やっぱり団体メダルが悔しいんだろうね。なんだかんだ否定してるけど、多分それ狙いだったんだろうし。
初物キラーだから、日本男子初五輪メダル、日本男子初世界選手権優勝に加えて、初のシングルとアイスダンスの二競技で五輪出場！二競技で五輪メダル！
逃した夢は大きかったねー。
それもこれも高橋大輔が村元選手の足を引っかけて諸共転倒したからだから。
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※追記６
「かなだいがワルシャワ杯で勝ったアメリカの４番手に四大陸では約20点差で負けた」の話。
・アメリカの４番手はワルシャワ杯で転倒して点が伸びなかったからかなだいが勝った。
・四大陸では高橋大輔がRDで転倒したのでアメリカの４番手が勝った。
こういうことかな？と思ってるんだけど、①さんが主張するように、アイスダンスで転倒は大したミスじゃないということなら、ワルシャワ杯→四大陸でアメリカの４番手に約20点差もつけられるほどかなだいが劣化した。もしや五輪を逃して無気力試合？ってことになると思うんだけども。
もしや全日本のかなだいの転倒 だ け が 大したミスじゃない！とでも言うのかねぇ。
あ、もちろんアメリカの４番手が四大陸でめっちゃくちゃがんばったというのもあると思います。
実力ではかなだいより上だと思うし。
※追記７
コメントありがとうございます。
オペラ座かぁ～わりと無難な曲に行ったね。
ソーラン節でフィギュアで使われることのなかった斬新な和プロでアイスダンスの新境地を拓く！踊りこなせるのはかなだいしかいない！前例のない偉大な挑戦にISUも期待大大大！ISUイチオシ！
みたいなこと言ってなかったっけ？（主に①さんが）
誰も使ったことのない曲に行くのかと思ったわ。ソーラン節は人類には早すぎたﾄﾞﾔｧとか思ってるのかな(笑)
正統派って評価厳しくなっちゃわない？聖子ちゃんがいるから平気かな？
アイスダンスはジャンプしないんだから、こけたらそれだけ悪印象ですよね。足さばきが命なんだから。こけたり、リフトができなかったりしたら減点されても仕方ない。通常ありえないんですから。
元から決められてたとか、陰謀論、かなだいがそれでも選ばれたら、もっと声高に言われたと思うんですが。こけてもオリンピックかよ！たった二年でオリンピックなんて会長のキスのおかげじゃないの？とか。
世界選手権の代表もらえたんだから、破格の温情でしょう。
大ちゃんには何でも甘い自己採点なのは結構ですけど、全日本という代表選考会で➀さんよりはるかにアイスダンスに精通している審判がジャッジしての結果です。夏木マリさんのおかげでココ組が優遇されたとお考えのようですけど、ココ組が岡山で練習するしかなかったのにかなだいはアメリカの先生に師事できていたんですよね。めっちゃ後援されてるじゃないですか。
いつまでも去年の全日本蒸し返すと、当然こけたくせにに戻るんですよ。こけたのは大ちゃんのせいだし、大ちゃんが可哀想だと思わないかな？ソチの選考会にも戻っちゃいますよ。小塚くんや織田さんはちゃんと下位の大ちゃんに譲ったじゃないの。あれも陰謀だ〜〜ってなっちゃいますよね。（笑）普通は上位の者が代表になるんですが、あれで下位でも逆転できる、大ちゃんは世界に求められてるから！になるんですかね。
➀さんはしつこいですね〜そんなに夏木マリさんのことが羨ましかったの？○ちゃんを差し置いて！キッー！ココは確か振り付けも歌舞伎の方に指導していただいたけど、それも気に障つたのかしら？歌舞伎と繋がりがあるのは、○ちゃんだけよってな。ほんと、環境はそっちのほうが恵まれているんですから、ココたちが日本でできるだけのことしたって、技術があれば勝てるはずでは（苦笑）。このデーオタに共通するのはとんでも理論を根拠もなしにさも冷静に分析しました、どやっ、て感じ。②さんも、また、へんてこな分析してるし。○ちゃんより注目されるのがよっぽど悔しいんですかね。すでに充分ラテンがなんちゃらとあちこちでもちあげ記事書いてもらってるのに。
羽生ファンは羽生くんの本祭りとインタビューと。追いかけるので精一杯。疲れたら24時間テレビのロンカプに浸る。去年の全日本のアイスダンスの選考なんぞ、歯牙にもかけてないというのに。羽生くん、シーズンに関係無く話題がひっきりなし。
かなだいには早く競技会に出てもらって、➀さんを新しい演技で満足させてほしいです。不満は期待に結果が伴ってないから。ただISUはそんなに期待できないと思いますが。世界選手権の結果を見ると。
まあ去年の全日本だってうじうじ言ってるの➀さんくらいだけど。団体のメダルが幻になったのは悔しいでしょうね。まあ日本のアイスダンス界はポッと出より地道に努力した小松原夫妻にあげたいという下地は少なからずあったと思う。お仲間で仲良くやってた日本のアイスダンス界からしたら他所からいきなり殴り込んできた高橋さんという感じだと思いますよ。（笑）シングルの実績あるから無下にはできないし。ウエルカムだけじゃなかったでしょう。それを➀さんは無礼に感じてるのはわかる。世界の高橋なのよ！銅メダリストよ！って。（笑）でもココ組も銅メダル、ロシアのおかげで銀メダルかも？ですから、もう同等です。（笑）いや銀メダルだと上かも。（笑）
かなだいのフリーはオペラ座の怪人だそうです。かすかに高橋さんがシングルで滑っていた記憶がおぼろげに残っております。RDといい、今季は高橋さんを全面に出すんですね。さて吉と出ますかどうか。
何せNHK杯以外、地上波で中継がなさそうですので。深夜はあるかもね。海外での試合は有料配信とCSじゃないかと今のところ言われております。まあテレビで見られるだけが、フィギュアスケートの価値ではないでしょうしね。（笑）紀平さんが見たいのに残念だなあ（笑）
アマチュアスポーツってそもそもお金儲けじゃないだろうし（笑）羽生くんは日中国交回復の記念式典かなんかにお呼ばれしてるらしいし、それぞれの道ですね。オペラ座の怪人は羽生くんのしか思い出せないのが本音です。あのシーズンは色々ありすぎて大変でした。オリンピックの金メダリストがあんなにバッシングにあうとは思いもよらなかったです。あの時、ぶつかったのも中国杯でした。（笑）